I LOVE 10 JUMP

そういうことがありました。自分のためにログっときます。



先日、駅で某くんを見かけました。
中央線の帝王キングコッピー、あまり話しかけられる雰囲気ではありませんでしたが、勇気を出して、ベンチに座っていた某くんに話しかけました。




「すみません」「はい」「応援しています」「ありがとうございます」「あとごめんなさい、言わせて下さい。龍太郎のことずっと待ってるから。10人のじゃんぷをずっと待ってるから」「ありがとうございます」




やっと、思っていることを直接伝えることができました。本当に伝えることが出来ました。
去年の6月28日。あの出来事の直後、わたしはお友達にこんなメールを送ってました。
「わたしは今、ちょお某くんに会いたい。目撃じゃなくて、「龍太郎をお願いします。いつまでも待つから、また絶対に10人のじゃんぷが見たいです」て某くんに言いたい。言われなくても分かってるんだろうけど、ファンも同じ気持ちなんだよって伝えたい」


7か月かけて、やっと思いを果たしました。ずっと「気持ちを直接伝えたい」と思っていたら本当に伝えることが出来た。もはや執念。笑。


この出来事は、親しい友人達には速報で伝えて。みんな驚いたり感動したり労ったりしてくれた。その中で、とても印象的なメールがあった。
「一人の人間がずっと同じテンションで龍太郎を待つことしんどいけれど、Yさん(わたし)も休みながら、あまり気を張らずに、誰かしらがそのテンションを持っていれば大丈夫だと思いますので。Yさんがダメなときは私とか誰かしらが頑張りますのであまり無理をなさらずに」
勝手に転載させていただいたけれど、本当に力強い言葉だった。
まだまだ日々、落ちることはいっぱいある。今だって、香港、あんだけ「龍」が溢れてるのに、今年龍の年なのに、ナニアナタお休みなんてしちゃってんの!?と恨めしく思っていたりすることもある。
でも、そんな風にわたしが落ちているときも、お友達とか、誰かしらが同じ気持ちで思いを繋いでくれているんだって分かって本当に安心した。




今回のことで、願えば叶うと本当に分かったので、これからもシツコク、10じゃんぷに戻る日を信じて、日々念じていこうと思います。はい。