なんて物語的。

てれびらいふ。圭人&やぶくん。取説基礎編最終回。
JUMPちゃんの何が好きって、せぶんメンとべすとメンが、こうやって組んだりするところなのですが*1、色々と楽しかったです。いつかある(かもしれない)「応用編」も楽しみにしています。




で、圭人さんのJUMP内での働きに「執事」とあって。思わず本屋で、読んでたページを閉じてしまった(笑)。そして静かに萌えた。←バカ
執事。いいッスよ、執事。
この間友達と話していて、「英国」「寄宿生の学校」てキーワードだけで「はりーぽったー」に着地して、いつのまにか「圭人は、イギリスで、ホグワーツ魔法学校にいたんだよ!ほら時期的にもバッチリ!あの、ずらーっと並んで食事している生徒達の中に、探せばいるんだよ!」という話になり。最終的に、「ホグワーツ魔法学校の制服を着た圭人もきっと絶対カワイかったに違いない」ということで話はシメられたんですけど。
黒いマントを羽織ったのと同様、執事な圭人さんもカワイイに違いない。見たいです。妄想が止まりません(知るか)。


そしてザックリ話変わるけれど、ついでに書くと、圭人さん。
文中に「バック転ができるようになった!」とあって。
少クラ観覧で見て、友と驚いていたのです。
圭人さん。一通り、一応、他のメンバと比較して遜色なく踊れるようになった昨今。最近はギターにとってもハマっていらっしゃって。それはお父さまからの血もあるから当たり前だよなーと思いつつ。でも、圭人さんは、これからギター担当で行くのかしらーと思っていた
だから、まだちゃんと、バック転とか練習してたんだーと思って少し驚いた。
まだまだ、ダンスをちゃんと頑張ってるんだなーと。
ジャニは所詮、踊ってナンボだと思うのです。そこをおざなりにしない圭人さんがステキ。とってもステキ。
そういうの、すごくいいなーと思った。



そしてさらについでに、お父さまのお話が出たので。
明☆の家族を自慢!で、圭人さんはお父さまのことを語ってらっしゃるわけですが。息子にまで「ちょっとKY」と言われているお父さまに笑った。
しかし、皆の前では「父さん」だけど、二人きりのときは「パパ」だなんて。可愛すぎるんですけど。
親子二人でバッティングセンターに行った、だなんて。ステキすぎるんですけど。
その場面をひっそり見たい(笑)。きっとすごく絵になる、映画のワンシーンみたいなんだろうな。妄想が止まりません(2度目)。


去年の11月頃かなぁ、まだ、わたしがJUMPに「興味がある」だった頃、お父さまがはなまるカフェに出てらして。
その時なんとなくぼんやり見ていたんだけど、ぼんやり見つつも、
「この美しい父親と、あのどこか儚い息子が二人で暮らしているという事実。なんて物語的…!」
と、テレビを見ながら猛烈に感動した記憶アリ。
料理はしないけど、掃除洗濯は自分達でする、息子に洗濯ものはたたませる、とか。
息子が最近ギターを始めたから、教えることもある、一緒に弾くこともある、とか。
ひとつひとつのエピソードが、すぐに、とても美しい映像として脳内に浮かんできて。そして猛烈に萌えた。


と。わたしは岡本親子にどんだけ夢を見てるんだろう(笑)。うっかり熱く語ってしまった。
言いつつ、今夜は、お待ちかねのにんきょうへるぱーです。
昼間の事前番組見た時点でテンションマックス。やぶくん、かわいいー。
年下キャラで、他イケメンヘルパー達にすごく可愛がってもらっている様子。10時までに全ての用を済ませておかなければ。
職場で「今クール、見るドラマが無いよねぇ!」なんて話しているけれど、実はわたくしは大忙し。
ヴァンパイヤにヘルパーにスパイにバスケに。何気に9係も。
ヲタって隠しているから、誰にも言えないんだけどね☆

*1:所詮、とにかみぶいと、一粒で三度美味しい元ぶい担