油の妖精

すく革。給食の時間。


金さん@お料理の先生と、山崎@アンタを後ろに従え、「♪あぶら〜♪あぶら〜」と歌いながら両手をゆらゆらさせているちぃが!ちぃが!ちぃが!(大笑い)
すごいなぁ。こんな引き出しも持っているのか、この子w ちうか、ちぃをして「油の妖精」(命名山崎)ナイス過ぎる!やっぱり、彼にとってもちぃは妖精なんだ。
そんなふざけている人々に、「金さんこれ焼いていいの?(怒)・・・もう!」と、マジで呆れ怒っている光選手、ご愁傷様・・・w わたくし、光選手の、横目でチラッとふざけている集団を見た時の冷たい表情に、なんともゾクゾクして萌えました。←こんなオンナですみません。
光の横にいる高地先生は、若干、怒っている光選手に怯えるようなそぶりを見せつつ、かいがいしく光選手の助手をしていて、これまた萌え☆ちうか、見兼ねた高地くんが「全部入れちゃっていいの?」とか、金さんに聞いてるし。ある意味緊急事態w*1
それにしても、苦笑いしながら料理を続ける光選手などものともとせず、「せーの!」と言いながら、お付の者を従え、再び「♪あぶら〜♪あぶら〜」と歌い揺れ始める油の妖精ちぃ。ワロタわぁ。久しぶりにスク革見てワロタ(コラ)。
で、ナレーションに被さっていたので気づかなかった。今、見返していて気づいたちぃの「大丈夫!大丈夫!油があるから!」という言葉。油の何が、彼の心をそんなに掴んでいるんだろう。



しかし、冷たい光選手の目線と同じくらい萌えたのが、あっきーなから差し出されたフライ返しを無言で受け取り、ピーマンを炒め始めるやまださまのお姿でした。その、自然な仕草にでら萌えた。(と思っていたら、リピッてたら気づいた。受け取る時、涼ちゃん小さく「あぃ!」「うぃ!」だかなんだか言ってる模様。余計萌えたって話。)


我ながら、萌えどころが全く不明。でもとっても萌えた。

*1:あぁ、光の名誉のために書いておくと、彼が不機嫌そうに見えたのは、先生である金さんが遊んでて、進行してないから、それに怒ったんだと見受けた。最終的には光もニコニコしてたから、もちろん本気で怒ってたわけじゃないと思う。