Mすて@瞳すく&涼ちゃん番宣

ふたつまとめてー。




■Mすて@瞳すく
別に憂ってもないし、あんちでもないですー。でも本心ー。


この前のコンサートを、初めて見た日の夜。
友に「そういえば、今回個人のソロって無かったねー」と言ったら、友は「え?やまだくんのソロあったじゃない?」という言葉を残して、そのまま席を外した。
「え!?涼ちゃんソロ!?そんなのあったっけ????」と悩み、思い出そうと考え考え考え倒したけれど、全く思い出せない。嗚呼我が脳みその記憶中枢は遂にそこまで劣化を・・・とあ然としつつ、戻ってきた友に「涼ちゃんのソロが全く思い出せない」と訴えたところ、「え?ソロってアレ。新曲」と。その様子は、別にふざけている風でも狙っている風でもなさそうで、至極本気顔だったから、ああ、そういうことなんだ・・・アレはソロ曲だったんだ・・・と納得した1月2日の夜。


そんなMすて。
祝!涼ちゃんそろでびゅー曲(冗談です)。でも、別にそれは問題じゃないんだ。It’s not a major problem. I don’t care about it. 敢えて英語で書く。自分的には、そんくらい、割り切ってるライトな感情。いいんだソロ曲で。それが一番売れる方法だから。
でも、だからこそ、世間は、今の涼ちゃんの状態を、今のじゃんぷの状態と受け取る(じゃんぷヲタではないヲタ友からのメールを見て思った)。色々なことが重なり過ぎて仕方ないけれど、なんだかなあ・・・という気持ちになる。まあ、たった16歳の子に色んなことを求めすぎってのは承知してますけど。
言いつつ、左/目でやまだくんに興味を持って、じゃんぷに興味を持つって方も、この3ヶ月で激増するだろう。じゃんぷなんて、一度コンサート見れば、ぶい担あたりは95%落ちるので(暴言)、じゃんぷヲタも増えて、最終的には、ハッピースパイラルで結果オーライってことになるんでしょう。
要は、涼ちゃんの様子だけを見ていたら、痩せてるわ、気合の表れか顔力ありすぎて怖いわ、で、いつもの、キラキラした様子が見れなかったのでぐだぐだ言ってるってだけのお話。結論。やまだくん、頑張って!!!!(すげ強引にシメた。)




翻って。お衣装にこそ不満はあれど、幸いなことに、というと薄情すぎるけれど、わたしはきい担なので、きいたんアップかっこよかったし、相変わらずの超健康体だし(コラ)、サビの部分の二本指芸もたどたどしくて「この人、いつか間違うよね?」とワクワクしながら見れちゃうし。
涼ちゃんが「あいらびゅーん」言ってる瞬間、隣に映りこんだお顔なんて、もうクラクラするくらいのかっこよさ。やーん大好き(うっかり溢れた)。
つか、その直前の、涼ちゃんの後ろにいる、きい・ゆうと・いのくんの3ショットが神過ぎてひぇぇぇぇぇ・・・と、萌えて瀕死の状態になっていたら、友から「あいらびゅーん」の瞬間のゆうとくんがえらいことになっていると聞く。急いで確認。ぎゃーーーーーーーー!かっこいいーーーーーーーー!!ゆうとりんかっこいいーーーーーーーー!!!萌えて瀕死の状態だったのが、完全に死亡。久しぶりに萌えて呼吸停止の状態に。多分ヴァンパイヤ以来。すげー色気でびっくりした。友が「ぼやけててくれて命拾いしたってくらいかっこいい・・・」と言ってたけれど、まさにその言葉は正解かと。
ちなみに、「あいらびゅーん」。コン会場で見ると萌え感情て仰け反ったけど、TVで見ると羞恥感情で仰け反った、ってのが、ますますの本気ヲタみたいで自分が嫌(笑)。ま、若い頃積める羞恥はどんどん積んどけと思うので(そのほうが、後で振り返った時にちょお楽しいので)、ある意味大歓迎です。これからも、どんどん羞恥プリーズ。ってそもそも、アレが羞恥なのかは不明ですが。
そのほか、相変わらず存在感の薄い龍ちゃんもキャワでした。振りで、腕を伸ばした時の龍ちゃんの腕が大好き。更には、オデコ出してる圭人も鬼キャワ。圭人さん、あんなに男の子っぽいのに、オデコ出したらボーイッシュな女の子に見える。笑。そんな戯言、わざわざ書いておく。


で、トークの時も、ゆうとセンターの、やまちいサイドにいる並びが好きすぎるし(わたくしの理想のポジションでございます)、最初、興奮状態が抜けなかったのかずーっと喋ってたきいたんがラブいし、色々すげ張り切ってた大ちゃんに癒されたし。(よく考えたら、ひな壇にいるじゃんぷメンを見るのが初めてだった。)
そしていつしか友との関心事も「高/地先生は?」「先生?じゃんぷに手一杯で見れてない・・・」「あ、先生いた!」「北/斗は?!高*田くんは?」「ところでわたくし、最近岸くんが好きです」「岸くん、増/田黄門の格さんのほう?」「そうそう格さん。いつも半開きで緩んでる口許がキャワ☆」とか、最終的にはじゃんぷとは全く関係ない方向でシメられた。笑。



■涼ちゃん番宣
がーっと見た。個々の感想はともかく、基本的に、しっかり者の涼ちゃんは何も言うことナシ。ストーリーを説明してる時のしっかりとした口調と、ふっと緩んだ時のたどたどしい口調のギャップにどえらい萌えました。笑。
そんで、基本的に涼ちゃんに全て任せて、自分では何もする気ナッシングなよこやまさんにワロた。スペシャルの時は、もうちょっと参加しようとする姿勢があったよう思われる、横山さん。それが、涼ちゃんの人となりを知り、「これは任せてOK!」と判断した様子がありありと。笑。言いつつ、完全にしっかり者の弟に委ねて、安穏としてるお兄ちゃんっぷりに萌えた。笑。
で、すっきり。いつか、ぶいがめちゃ*イケに出た時、健くんのことを「かわいいなあ」と言い倒していた加藤さんは、涼ちゃんのことも無意味に「涼/介くん」を連呼し、最終的には「涼/介くんはカワイイ顔してるねえ」みたいな感想を。前回も「かわいいかわいい」言ってたし、加藤さん、単純にカワイイ男の子好きなんだろうな(もちろん、変な意味じゃなく)。加藤さんが、カワイイ男の子を見た時のデレデレ状態、割とツボだったりするwww
更に、死ぬほどどうでもいいんスけど、すっきりで、「長*野くんの肉の神様」が、お肉の本の宣伝をしていた。や、長*野くんは、じもんのことを、「肉の神様」と崇めて慕い、一緒に食べ歩いているのです。(もう10年以上・・・!要は、ヒ*ロシの食べ歩きの師匠。でも、判明したのは2年前くらい。長きに渡り、いつも話に出て来ていた「肉の神様」がジ/モ*ンだと分かった時の、ヲタの驚きと言ったら・・・wwwwww)そういう観点で見ると、長*野くんのコメントもなかなかだけど、神様には全然敵わないな、と思う。ああ、神様の肉本、読みたいにするー。そんな感じで、まさかの肉の神様でシメ。