グイグイきます。

そうそ。ふーくんのはんちょう。

単なるお花ちゃん出演かと思っていたら、しっかりとした作りで、ちゃんと感情移入も出来て、最後うっかり感動してしまったという。
ま、今回もふーくんの父親が亡くなったという設定に「うむ。あらしーあらしーが亡くなってしまったのか・・・」と絶好調夢と現入り乱れてみていたのだけど。
しかし、途中からそんな雑念を打ち消すくらいのふーくんのクオリティの高さに大萌え大会。特に、お兄ちゃんの役ってのが激ツボで、実際の兄弟構成調べちゃったもんね。10歳離れた弟と、12歳離れた妹ですって。じゃんぷコンMCの、「メアド変更しましたメールを弟(6歳)に打たせたら、『きくちぶぅたろぅです』になった」みたいな話を思い出して、普段もあんな感じのお兄ちゃんなのかしら・・・とか思うと、もう、オノレの妄想で軽く呼吸困難に(脳のお病気なのは百も承知)。
それにしても、激萌え大会。ああなんてまつげが長いの、ああなんて尖らせた唇が愛くるしいの、ああなんて背中が男の子なの、ああなんて立っている佇まいが絵になるの@病院の待合室、ああなんて頬杖をつく姿が美しいの、ああなんて頬杖をついた手首が細いの、ああなんて「行ってくるね」の言葉に優しさが溢れているの・・・激萌え。とにかく激萌え。
しかし、やっぱり、激萌えしつつも思うのだな。「ふーくん、グイグイ来るなぁ」と。何がそんなに来るんだか分からんが、とにかく、歌ってるとき、演技しているとき、ふーくんはグイグイ来る。あれは一体なんなんだ。激萌えしながらも、今後の調査対象としたい、と思った。
それにしても、激萌えで、リピったらちょお疲れた。しかし、あまりのクオリティの高さなので、オカダに保存しておくこと決定。
とか言いつつ、わざわざ書いておく。
かしゅー。昔は健くんとかしゅーはそっくりだ!と言っていたけれど、年を経たら、妖精健くんは年を取らないのに、人間かしゅーはちゃんと年を取っていた。今や二人は全然似てない。人間と妖精の成長っていうのはこんな風に違っていくのだな・・・としみじみ思った。そういう研究があれば、いい研究対象になるのにな、この二人。(そんな研究、ありません。)
と、かしゅーでシメつつ、キモい持論を展開すると、こういう、少年の美しい時期を映像として残しておくことってのは、とってもとっても大切なことだと思う。だからーしつこいが何度も書く。とりんにドラマを!!!と、まさかのとりん締め。でも本当に見たい。今のゆうとくんのビジュでドラマが見たい。切実です。