痴*女の目から見たさまりー。

夜勤明けで、アイドルのサーカスショーを観て、そのまま興奮状態で延々喋り倒し、結果就寝午前4時、つまりは途中2時間半仮眠取りつつ、34時間起き続けていたバカがいる。って、それすなわち、わたしなんですけど。笑。
ということで、初日(2部)に参戦してきました。
とりあえず、ジ☆ニーの脳内が具現化されたその世界。最高。アルバムなんて足元にも及ばない「なんぞこれ…www」状態に、時に爆笑死、時に萌死ぬかと思った。時々、萌え過ぎて息するの忘れて、リアルに心臓が痛かった。ボーン イン ジ アース、何億光年の時を越えてジ☆ニーと出会えたこの奇跡。や、出会ってはないけど。しかしジ☆ニーが生きてるうちに、ジ☆ニーのオン ゴーイングな嗜好に追い付けてよかった。本当によかった。


と、多分100回目くらいのそんな喜びを噛み締めながら、以下、何となくの覚書。もちろんネタバレ。順不同。全般に渡って痴/女の戯言。未記入分は後日追加したい(希望)。








■「当たんねぇよ」
機関銃で撃ちまくっていたたかきくんが、あげくボソッと呟いた言葉。その瞬間、座っているのに腰が抜けた。リアルに涙を流して萌えた。萌えすぎて以降しばらく記憶障害。久しぶりにイベント途中で、「家に帰りたい…家に帰って布団の中でこの記憶を反芻して萌え倒したい…!」という衝動に駆られた。笑。



■「オーストラリア de 八乙/女光」
やぶくんSAID。正確には「オーストラリアで八乙/女光」。正確に書いても意味不明。て、オーストラリアにひかるくんがいる、て設定なんでしょうけど、「オーストラリアでやおとめひかる」。流れるようなそのフレーズ、その語感が好き過ぎて、以降終始、舞台中幕間中問わずにこのフレーズを呟き続けた。そしてクスクス笑ってた。ボディーブロウのようにじわじわ効いてきてます。



■エロ和太鼓
また和太鼓ですかーとか思っていたら、この和太鼓がエラいことに。
なぜ、和太鼓を叩いている二人組が、なぜ、叩きながら、一人がもう一人を組み敷く必要があるの・・・!!!(笑顔で万歳三唱)。

最初、いつものようにたかきくんだけを見てたら、隣の友@圭人が「ひゃぇぁー!!!」と、なんか尋常じゃない声をあげた。彼女がそんな時はだいたい圭人に異常事態が発生している時なので、急いで圭人を見た。
す!る!と!
我が目を疑った。そこには、公衆の面前、横たわる龍の上に圭人が覆いかぶさっておるという衝撃映像が!笑。
(正確には、龍と圭人の間には和太鼓があるんだが、この時点で既に和太鼓の存在は、キッパリ脳内から消去されていた。)
そして、バランスを取る為に足を絡め合う(組み合う、とも言う)龍と圭人に、今世紀最高脳内沸騰した。
と言いつつ、この変態最低女はひそかに、「いいなあ…圭人と龍はあんなエロいことして…いいなぁ…きいたんとひかるくんは…」とか思っていたわけですが、大丈夫祐ちゃん!お楽しみは、ちゃんと最後にやってきました!
ということで、曲の終盤、ひかるくんに組み敷かれたたかきくん(もちろん、太鼓なんて見えてない)の姿を双眼鏡でガン見。横顔、首筋に流れる汗、乱れた髪の毛のエロさに、脳内妄想駆け巡り。またもリアル萌え泣いた。はい、わたくし変態。自覚はあります。
ちなみに、龍と圭人、確か圭人が上だったよねぇと思いつつ、自信が無かったので友に「圭人上下どっちだっけ?」と質問メールしたら、以下の返信が。
「上(ハート)
てか私の今の疑問は、寝転ばす時の足技が内側からか外側からか。です(へんたい)」
友の思考回路は高度過ぎて脱帽ス。へんたい最高☆←改める気ゼロ。



■遠い記憶に犬がいた。
サーカスだからなのか何なのか、オノレの遠い記憶を呼び寄せてみたら、どうやら「自担が犬と戯れる」という素敵シーンを延々見せられていた。言いつつ、じゃんぷちゃんもわんこズも鬼キャワなので、最終的には激萌え。



■Time



■「二代目・二の腕からエロとフェロモン撒き散らす男」
「二の腕からエロとフェロモン撒き散らす男」といえば、ノースリーブ衣装着用時のぶい6・坂本まさゆきさん(38?)の専売特許でしたが、このたび。あまりの二の腕のエロさに、へいせいじゃんぷ・おかもと圭人さん(17)に二代目を襲名させることに決定。勝手に決定。
とにかく、隆々とした二の腕、上腕二頭筋のエロさにクラクラする。「大丈夫?圭人あんなにエロくて大丈夫?」と無駄に心配してしまうほど。「ひっそりと、旬真っ盛り中の圭人をなんとか表舞台に出さなければ!世間に知らしめなければ!」と使命感に襲われるほど。笑。
とにかく、あの二の腕のエロさ。以降、「二代目・二の腕からエロとフェロモン撒き散らす男」ということで、これまで以上に圭人の二の腕に注視していきたいです。(二の腕見ただけで、「ギャッ!妊娠する!」と思うレベルになれば初代越え認定していいと思います。)



■3D うっかりやまだくんにキュンキュン



■スリルとゲットの7ベスト



■リアルサーカス綱渡り



空中ブランコ。ち先生の桃源郷
不安なく、しなやかに空中ブランコをこなすち先生(または李選手)に、改めて、彼の父親はオリンピック銅メダリストだったことを思い出す。
彼がもしもアイドルではなく、体操の道を志していたら一体どうなっていたのだろう、なんてことを考えながら、とにかく、筋肉隆々外国人3人とちいくん@リアルすぎる体操着、というその絵に、不謹慎だが笑けて仕方なかった。
詳細はさすがに書けないけど、あまりの衝撃に「Finally, His new world, new door has opened!」て友に言ったら、まさか友は、「I think he'd already opened the door.」とか言い始めた。だから、
「But! The sphere of action was restricted, that is the only Japanese. Look at that muscularity guys! They are foreigners! As he got along with them, he awoke it, otherwize this is the time to wake up it. He would notice it by himself, unconsciously. It might be his Shangri-La!!!!」とか頭オカシイことを畳み掛けたら、最終的に友も納得してくれた。
つかやだ。英語で書いたら余計生々しくなった。笑。と自分勝手な妄想で突っ走って申し訳ないが、今後も、ち先生から目が離せない。
なんて書きつつ、ちいくんの空中ブランコには心から拍手。そして外人の空中ブランコ中は、祝!帰ってきたジュニアマンションに夢中。



■ミニうちわ事件@圭人の知名度
ミニうちわを買うとき、友が「圭人」と言ったら、売り場のお姐さんが明らかに戸惑った。お姐さんははっきりと「けいと?」と呟き、困ったように「・・・?いのうけいくん?」といのくんうちわを取り出したので、友はひるみつつ、「違います。おかもと圭人くんです」と、グッズ売り場で売り物として並んでいる圭人ウチワの束を指差して、圭人を示した。「あぁ!おかもとくん!」とお姐さんは、急いで圭人うちわを友に差出したが、動揺が収まらなかったらしく「500円です」と言い、友→「え?300円じゃ?」お姐さん→「申し訳ありません!300円です!!」というコントのような光景が繰り広げられていた。そんな一連の流れを横で見てて、わたくし鬼ワロタ。というお話。



■白シャツ de わんこ
「白シャツ de わんこーーーー!!!!!」白シャツを着たたかきくんを先頭に、たかきくんの仲間9人(←オイ)がワンコを抱いて出て来た時、あてくしが思わず叫んだ言葉。「オーストラリアでやおとめ光」が好き過ぎて、うっかり口から零れたものと思われます。
しかし、唐突に出て来て、わんこに芸をさせて即効去って行くその部分、ああ、それってなんて仕分け対象。次見た時に削除されてないことを願います。



■圭人の言葉を訳していたら、和装番傘きいたん見逃した。
タイトル通り。圭人の最初の英語部分「今日は来てくれてありがとう。みんながびっくりするようなことも起きるかもね。それはともかく、一緒に旅するメンバーを紹介するね」あたりのことを友に訳して伝えていたら、うっかり、メンバー紹介ででてきた和装番傘のたかきくんを見逃したという。無念。
今回、圭人の挨拶は全て英語だった。自分の中で英文を日本語に訳す余裕無いんだろうな、とか勝手に想像して萌えた。
つか、圭人担の友に、出来るだけ圭人が言ったままの英文での挨拶を伝えたいのだけど、いかんせん、通訳とかそういう訓練をしたことないので、圭人の言葉をすぐに脳内で日本語にしてしまい、どうしても伝える内容は、私のざっくりとした和訳になってしまう。そんな現況を鑑み、長いヲタ人生、コン中にメモを取ったことなんて一度も無いけど、今後は圭人の英語だけはメモを取ろう!と決めた次第。



■感謝の気持ちにまごころを込めて
Thank youの歌詞、↑の部分を散々バカにしていたら、その部分を歌っていたのがまさかのたかきくんで、のけ反りながら驚いた。というお話。



ダラダラ書いて思う。わたしエロ和太鼓書きたかっただけアルね。笑。