24/時間てれび。

24/時間てれびのアンビシャスじゃぱんを見ながら、やすいけんたろうくん(19)について考える。かわいい。とってもかわいい。そしてとても19歳には見えない。笑。
19歳っちゃあ、結構な年齢だ。昔ヒロシナガノが言っていた。当時はじゅにあ内で「デビューライン」てのがあったそうだ。20歳だったか。デビューラインを過ぎたじゅにあは「ライン超えたな・・・」と諦め、辞めてく人も多かったという。
今でもあるのかな、デビューライン。
でもね、遅咲きのほうがいいってト/ニ/セ/ンも言ってる。やすいくんが来年のばれーゆにに入ればいいなぁって心から思ってる。がんばれやすいくん。(あと、神田くんが一軍に居た!夏の終わりに大喜び!高田くんがラブ過ぎたのは言わずもがな。)


ちなみに、きすまいのきたやまみっくん、じゃに史上でびゅー最高齢の坂本まさゆきさん(24歳3ヶ月)を既に超えております。
そんなみっくんが、じゃにーず史上最高齢記録更新するのかどうか。そういうことも含めて、きすまいの「アレ」はあるのかどうか、気になる今日この頃。あるなら秋だおねー。



24/時間てれびなので書いておこう。
奇しくもこちらも19歳でチャリティらんなーをつとめたもりたさん。
覚えているのはメンバ同士の絆とか感動とか、マラソンの翌日がコンサートで「ごうくんを殺す気か!」と事務所に殺意を持ったりとか色々あるのだけど。
でもね、一番覚えてるのは、ゴール直後のまぼの言葉なんだな。
ゴールしたもりたさんをぶいめん皆が囲んだ。皆がごうくんを抱きしめていた。言葉なく、ただただごうくんを抱きしめていた。
しばらくの沈黙を気にした徳さんが「ときおの皆さん、何かごうくんに声をかけてください」といい、松岡くんが、何か言おうとする。でも。彼はすぐに諦めた。



「いやー、メンバー以外入り込めないでしょう。今は誰も、メンバー以外に剛を触らせたくないでしょう」



(まぼが言ったまま。わざわざビデオを見返して確認@執念)
その言葉に徳さんも、「そうだね」と納得していた。
前年、まぼは山口くんの伴走として24時間走っていたけれど(辛そうに、でも淡々と走る山口くんの横で、最後は「兄ィ!兄ィ!兄ィ!」と大泣き大騒ぎしながら伴走している姿に、感動を通り越してむしろ笑えた。コラ)、その時、ゴールした時、メンバー以外、誰にも山口くんを触らせたくなかったんだろうなぁとか思って大萌えした。笑。


そんな大萌えがあった24/時間マラソンですが、もう、じゃにタレが走ることは無いんだろう。
終わった後、もりたさんの泣きながら笑っている笑顔は極上だったし、メンバー同士の絆もハンパなかったし、そこに大萌えがあることは知っているけれど、24時間走るということが、本当に壮絶というのを知っているので、簡単に「またじゃにタレが走ればいいのに」なんてことはいえない。
でもまあ、あったら見るけど。24時間ぶっ通しで、絶対見るけどね。