自担が年上。

キモい独り言。着地点無いまま、書いてみよう。


ある時友が言った言葉が、ずーっと頭にひっかかっている。
「自担が年上って、どんな感じなの?」
友もわたしも、例えばJフレ世代に行っちゃえば全然若いけど(そいえば、友はJフレ世代にも引っかかってないね・・・ごみんw)、友は、自担がてごしくんとけいとだ(ついでに高地先生も)。どう考えても、それは年下。
で、以降ずーっと考えていた。
ほんの2年前まで、私の自担は年上だった。自担が年上。
というか、ぶいの時は、皆、メンバーもヲタ友も同世代だった。だからヲタ友は皆、その度合いの大小はあれど、自担と擬似恋愛をしていた気がする。彼氏が居る居ないにかかわらず。
もちろん、本気の恋愛ではない。擬似恋愛。でも、完全一方通行だけど、それは確実に「恋愛」だったと思う。少なくとも私はそうだった。
コンサートもノリ的には「好きな人に会いに行く」モードだった。舞台は「好きな人が一生懸命お仕事をしている姿を観に行く」。
そう考えると、参戦回数の多さも「好きな人にいつも会っていたい」という気持ちに当てはまって、その異常さも片付くのではないだろうか。や、片付かんか。
翻って。じゃんぷちゃんに対しては、正直、その擬似恋愛の気持ちは無い。どう考えても、コンサートは父兄参観で、かわいい子たちを見て目を細めている状態。
言いつつ最近、「きいたんのドルフィンで想像ニンシン出来る」とか言い始めた。雲行きは怪しい。ほしのあきちゃんと三浦こうせい騎手の恋の行方を熱心に見守っている。雲行きは大変怪しい。


と、やっぱり着地点が見つからない。寝かしたら着地点見つかるかな?と思ってしばらく置いておいたけれど、全くその気配なし。
このままだと忘れちゃいそうだから、書いておこう。(や、全然忘れてもいいんですけど。)