流行語大賞2010

流行語っていうか、わたしが2010年個人的にツボった言葉達。全体的に頭オカシイです。
つか、こんなのを人の家で打ったっていう。レナちゃん、PC貸してくれてありがとうwww


■「限定解除
2010年1月1日。元旦早々じゃんぷヲタをイラッとさせた一言。「じゃにー、好き放題やりやがって・・・」と、正月早々じゃにーに毒づいた。なお、「限定解除」に伴う派生語は「ゆーまは悪くない」。


■「ドミノ倒し」
2010年1月期日/テレ土9ドラマ「ひだりめたんてーEYE」最終回より。とにかく壮大。壮大すぎた。超高層ビルがドミノ倒しで倒れていく様に唖然としていたら、最終的には関東地方では地震まで発生。気付けば信じられないほど壮大になっていたドラマは、兄弟愛も禁断の愛も何もかも、ビルと一緒にドミノ倒しでふっ飛ばされて幕を閉じた。


■「微笑みのピアノ王子サザエ」
何を目指していたのかわたしのような凡人には最後まで皆目分からなかったいのくんのパーマネントの頭をして、春コンMC中にじゃんぷメンが「サザエさんみたい」と盛り上がっていた。その後、優雅な姿でピアノを奏でるいのくんをして、友が呟いた一言。


■「JU/MP NO.1 〜SUM/MARY〜」
アルバムは、当初どれをどう聴いても、かわいこちゃん達が頭上でぐるぐる回っている様子しか脳裏に浮かんでこなかったが、副題「〜SUM/MARY〜」を付けることにより違和感が全て解消された。映像が伴うことにより、とても良いアルバムへ変貌を遂げた。と言いつつ、初めてアルバムを聴いたときの衝撃「な ん ぞ こ れ www」は、いつまでも忘れたくない衝撃。


■「感謝の気持ちに/真心をこめて」
アルバムJU/MP NO.1『Thank you』より。初めて聴いた時からこのフレーズが大層気に入り、「どこぞの夏のお中元のようなフレーズ(…プ」と散々バカにしていたら、さまりーにて、その部分を歌っていたのが自担だと知り白目をむいた。


■「二代目・二の腕からエロとフェロモンばらまく男」
さまりー時、隆々とした二の腕、上腕二等筋のエロさにクラクラして、勝手に圭/人に「二の腕からエロとフェロモン撒き散らす男」を二代目襲名させる事に決定。(初代はノースリーブ着用時のぶい6・坂本まあ)。


■「四角い牛乳瓶メガネ」
友人の彼氏が仕事終わりのやまだちねんを偶然見かけた時のやまだくんの印象。→「すごい綺麗な男の子が四角い牛乳瓶メガネをかけていた。」その後わたしも、PVでDVDで様々なところでこの四角い牛乳瓶メガネを目撃した。


■「『乗せて(エヘッ)』じゃなくて『乗れよ(ニヤッ)』」
気付けば自担は大人になっていた。気付けば免許を取っていた。*1 へいせい7時代の少くら、2007年の夏の思い出を「今年の夏わぁ〜車で迎えに来てもらってぇ〜夜の海をドライブしてぇ〜。これは・・・ふふふふっ・・・おねいちゃんのデートなんですぅ(ハート)」というコメントが好き過ぎたわたしは(後日、このおねいちゃんのデートに、オノレも付いて行ったことが判明し悶死)、自担はいつまでも迎えに来てもらう専門かと思っていたら、気付けば迎えに行く側になっていた。というちょっと切ないお話。


■「シャイなガーベラ」
百/識/王より。華道に初挑戦した圭/人が、植物と会話を始めてガーベラのことを「コイツはシャイ」と言い始めた。最終的には、葉っぱにガーベラを隠した状態で作品を仕上げた。その作品名が「シャイなガーベラ」。


■「きいたんのぎゃらんどぅ☆」【大賞】
みょーじょー1月号。季節感全無視のじゃんぷわいは写真より。たかきくんは、とってもステキなぎゃらんどぅをお持ちであることが判明。その事実が楽しすぎて、うっかり日常生活で「きいたんのぎゃらんどぅ☆」という言葉が口をついて出そうになった。うっかり「ぎゃらんどぅ」の成り立ちまで調べた。ゆーみんが言い始めたんですって。


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番外編。
■友が選んだ私の一言→「産ませて・・・!」
写真を見ていたら想/像妊/娠してしまったわたしが、最終的には想/像出/産までしようとしていたときに思わず発した。


■私が選んだ友の一言→「ちい、本当は女の子かもしれない・・・!」
写真を見ていたらそんな思いに囚われてしまった友に、会って初っ端に真顔で言われた。あまりの真剣な様子に私まで一瞬信じかけた。

*1:今さら書くが推測。「一人で海に行って車の中でボーっとしていた」という発言より。