感謝コン(走り書き)。

2日(2部。うっかり増やした。)、3日(両部)に参戦。お席はスタンド、アリーナ、センステ横花道最前と各種取り揃え。それにしても楽し過ぎた。そしていろいろ濃すぎた。
ということですみません。基本的に自分と友だけが楽しいログ。







■スタンバイ中のトロッコに乗ったけーと、けーとうちわを持った友に気付く。→うちわにおてふりをいただく。→トロッコなかなか動かない。→別の方向を向いてたけーと、もう一度友のけーとうちわに気付きお手ふり。→そのまま視線を友の顔に移す。けーと、友の顔をじっと見る。
■ということで、最終的に友は、けーとと2秒くらい見つめあっていた。至近距離で見るけーとは、ありえないくらい男前で、そして存在がリアル。
■そして、その感動でボロボロと大粒の涙を流して泣いていた友を見て、次にやってきたゆーとが「え?この人泣いてる!?」みたいな、明らかに驚いた顔をしていた。
■ぐだぐだ言っていたが、実物を見たら、たかきくんの髪型が最高かっこよくてかわいかった!
■そのたかきくんから、首を傾げてにっこりふんわり笑顔のお手ふりをいただいた。初春のシアワセ(うっとり)。当然腰が抜け、しばらく廃人状態だった。



■向かいあってジャケットを着ているゆーととけーと、けーとの襟を直してあげてるゆーとを見て萌え死にそうになった。
■ベースを弾いてるひかるくんがかっこ良すぎてクラクラした。
■いのくんのショルダーのキーボードに衝撃。
■センステ最前だから聞けたゆーとくんのドラムの生音に鳥肌がたった。
■膝で立ったままギターを演奏するけーとにニンシンした(友が)。
■脳内だんすをガシガシ踊るたかきくんにニンシンした(わたしが)。
■へいせい一言。やぶくんにコクられる女の子役のたかきくんの言う「何が?」がエロ過ぎた。
■大ちゃんにコクられる女の子役のゆーと@髪の毛アップがキャワ過ぎた。



■「マジバビロン!」何度もそう言ってたやぶくんは、絶対にバビロンをバカにしていると思う。笑。
■龍ちゃんが至るところで「もったん様」すぎて最高だった。
■初見時何度も「自担見失ったー」「先生!自担がいません!」「ちょっときいたん居ないんですけど!」と言い、友にウザがられた。
■ま、大体はわたしが見失っていただけだったけど、「ふたりがけ」に関しては、本当に(移動していて)会場に居ない時間があった。「ふたりがけ」の最後のあたり、実は会場にへいせいじゃんぷが9人しかいなかったことをあなたはご存知か。
■ふたりがけ、と言えば、誰がどこを歌っているか皆目見当ついてなかったけど、一部分「ああ、この声がたかきくんだったら嬉しいなあ」という箇所があり、答え合わせしたら正解だったので嬉しかった、というお話。



■やまだくんがたかきくんのことを「ゆーや」と呼ぶようになっていた。
■おかけんパパも大ちゃんのことを「大ちゃん」と呼ぶらしい。
■ひかるくんはおかけんパパと2人でラーメンを食べに言ったことがあるらしい。そして気づけば「違う違う違う」とかタメ口になっちゃうらしい。
■どうやらじゃんぷメン全員で岡本家に行ったことがある模様(リハーサルの空き時間?)
■クリスマスに10人でプレゼント交換をした(予算5000円)
■やまだくん→バカラのグラス(やぶくんに渡った)、ちい→ゲームの充電器(大ちゃんに)、龍→金箔入り?化粧水、大ちゃん→加湿器(けーとに)、たかきくん→アロマのバラの花と一輪挿し(ひかるくんに)、ひかるくん→品物忘れた(たかきくんに)、やぶくん→電子フォトフレーム(いのくんに)。なんかうろ覚え。友よ補完プリーズ。


■MC中の右端3人(やぶ龍ゆーや)がMCには時々参加するだけで、基本3人でわきゃわきゃしていて鬼キャワだった。
■ま、言っても、大体やぶくんが龍ちゃんに耳打ちし、龍ちゃんが耳打ちし返したり、明らかになにかを拒否っていたり(笑)、その横でたかきくんがでへでへしてたりやぶくんや龍になにかを耳打ちしたり、という私語の時間が繰り返されてるだけなんですけど。笑。
■そんな中でも、やぶくんがMCに参加して発言する時は、結構な割合でやぶくんを見上げる龍ちゃんがかわいくて悶死しそう。
■ちなみ龍ちゃんはたかきくんのことは見上げない。つか龍ちゃんは、たかきくん側(MC中心部)に背を向けやぶくん方向を向いてることがとても多い(かわゆす)。
■ちなみにわたしはMC中、基本双眼鏡でこの3人を観察しながらMCを聞いてる状態なので、多分半分くらいしかMC内容を理解してないと思う。でも今後このスタンスを変えるつもりもない(キッパリ)。
■そういえばたかきくんが、なんだか高そうな時計をしていたな。



■アンコあたりで着る黄色い衣装。シャツの腰周りなんか変な腰みののようなだんだらが出ていて「変な服…!」と友に同意を求めたら、けーとには腰みのがついてないことを知る。
■観察の結果、やまだくんとたかきくんが腰みのをあてがわれていることが判明。
■「かっこいー。うらやましいー(棒読み)」と鼻で笑う友に、「知らないの!?あの腰みのはセンターの証なのよ!!!」と涙目で強がる。
■でも、やまだくんは斜めに腰みのだからまだしも、たかきくんは前後ど真ん中に三角形の腰みの。「魅惑のトライアングル」とかうっかり名付けてしまった。
■そしてある時。龍に後ろから不意討ちでケツキックをして龍のマジ怒りを買ったたかきくんは、龍ちゃんに追いかけられていた。
■その際、後ろ部分の魅惑の三角腰みのを引っ張られたため、その後は捕まれないように腰みのを隠した状態で逃げ回るたかきくんが大変印象的であった。
■つか、そのまま永遠に隠しておいて(願望)。



■アクロバットが出来る少年は概して、憧れの先輩はち様であると知る。
■花道を通りかかった村田くん、神田くん、ほっくん、こーちくんを、呼び止める勢いで声をかけて手をふったら、各人にそれぞれ手をふってもらった。シアワセ。
■通りすがりの健/人にも、にっこり笑ってもらった。
■目の前の樹のダンスとターンがあまりに綺麗で、「すごーい!」とか言ってたら、樹がダンス中にニコッと笑っくれた。
■以上、すべてうちわ無しで成し遂げた。つか、名前を知っているって大切。←今更


■夢でなければ、横浜いつかの回で、いのくんが光をお姫様抱っこしていた。もう一度言う。いのくんがお姫様抱っこをしていた。と書いて夢かもしれない。自信がない。
■そういえば、6日のMCは、しゃべってじゃれて気づけば1時間。一番驚いていたのは本人達で、大変可愛らしかった。
■じゃんぷ仲良しだよね。2人きりになって気まずいとかもうないよね、というお話から。いのくんが「たかきと二人は…」とか言い出すから、「もお大丈夫だよ!もお二人きりでも大丈夫だよ!」と必死に訴えるたかきさん。
■しかしたかきさん「俺、せぶん(メン)と二人は無理かも。プライベートは無理」とか言ったところ、いのーさんに「プライベートとかかっこつけるな!英語使うな!」と、おまえごときが、の勢いで、バッサリと斬られる。
■この一件で最近薄々思っていたこと「いのお、きいたんには完全Sだな…」と疑念が確信に変わる。対大ちゃんとはちょっと違う。大ちゃんはイジってるのに対し、たかきくんはバッサリ斬る。
■ついでだから書くと、いのちゃんとやぶひかは、いのちゃん対やぶくん、いのちゃん対ひかるってより、いのひかやぶ3人でツンデレスパイラルをぐるぐる回ってる感じ。なんだそれ。
■ちなみにわたしは、バッサリ斬られてもでへでへしてるたかきくんが好き(ラブ∞)
■せぶんメンと二人きりは無理と言いつつ、たかきくんは一度だけちいとCDを買いに行ったことがあるらしい。「愛しのなぽりたん」演目で覚える必要があったとちねんさん。



■3日1部、MC中にまさかの花火発火事故発生。(天井にあった花火?が勝手に発火したようで、火花が上がり煙も立ち、会場は一瞬騒然とした。正直、もしもを考えると怖くて友とずっと手を握りあっていた。)
■最初にお客さんが気付き、ざわつく会場の声で(会場が「上!上!」と言ってたのを聞いて)、その発火事故に気付いたメンバー。「大丈夫だよ」と言ってMCを続けようとしていたら、火花が散り爆発音が上がり会場からは悲鳴があがった。その時、お客さんを落ち着かせようと、「近くに行くから安心して」じゃんぷメンバー皆がとっさに花道に散らばった。
■そして、実際に散る火花や爆発音を目の当たりにして、きっと自分たちも怖かっただろうに(少なし目の前にいたいのちゃんは、時々近くにいたひかるくんとマイク無しで話していた時以外は、若干顔は強ばっていた)、それなのに、
「大丈夫!」「恐くないから!」「安心して!」「僕らが絶対守るから!」(←これ言ったの誰?!惚)
と、口々に会場のお客さんに話しかけくれてるじゃんぷめん。
■そして上ずる声で「楽しい話をしよう!」とハワイの時のこと?を話すじゃんぷめん。でもあんまり話は噛み合っていないじゃんぷめん。(このあたり、全部気持ちに残ってる印象。)
■その様子に、萌えではない、あれはなんだ?これまでぶい時代も経験したことのない感情を持った。頼る気持ち?信頼感?一心同体?(それはない)一蓮托生?(それも違う)。よくわからないけど多分、突き詰めると極限下で持つような感情なんだと思う。
■印象に残ってるのは、やぶくんの声かな。あと、大ちゃんもいろいろと安心するようなことを言ってくれてるような印象が残っている。
■ちなみにたかきくんは「怖かったら俺に電話して!」あたりのことを言っていた。極限下ではこういう人も必要(多分)。
■結局、その花火はすぐに消火されて事なきを得た。良かった。本当に良かった。
■再開後のMC中も会場内に立ち込めていた消火器の煙を気にして、「具合が悪くなった人は言ってください」と言い、MC終わりも「皆さんに不安な思いをさせてしまってすみませんでした」あたりのことをきちんと言ってたやぶくんは、やっぱり頼りになるなあと、しみじみ思った。
■しかし、長いヲタ生活で、あんな、火花に爆発音に一瞬にしろ警戒アラームまで鳴るなんて初めての経験。何度も言うけど、何事もなくて本当に良かった。




■ということでいろいろあったけれど、なにがあってもじゃんぷへの愛は深まるばかり。じゃんぷ大好き。自担も大好き。笑。今年も楽しい1年になりそうです。



















■そんで以下は記録。
■帰りに某駅で電車を待ってたら、まさかのこーち先生とほっくんに遭遇した。
■先生、赤いチェックのシャツに黒いパンツ白いスニーカー。ほっくんは胸元が大きく空いたTシャツにフードにファーのあるダウン?コート?ズボンはブーツイン。私服最高(感涙)。
■それにしても全くチャラくない普通の男の子2人!しばらく先生見ながら、「ああ、あの子こーち先生に似てるなあ」とぼんやり思っていたくらいだから。何かの折りに隣の男の子を見たら、女の子みたいでほっくんみたいで、え?まさか?!気付いて友と2人で硬直。
■周囲は全然気づいてなかった。新横浜から少し離れた駅でヲタもほとんどいなかったけど。
■そんな中、筒のポスターを持っていたこともあり、すぐにこちらが気付いたことにバレた。

■しかし。だがしかし。「ゴメン!ガン見してゴメン!電車が出るまでだから!」と、同じホームの反対方向の電車に乗り込んだ先生とほっくんをガン見した。
■電車内で空いてる席に座ろうとしたけど、その席を人に譲った二人にでら萌え。
■ステージ上では立場はほっくんがリードしてんのに、実生活では全然、先生のほうがお兄ちゃんモード。ほっくんは完全に弟モードで先生に付いてってる感じの様子にでら萌え。
■結局、席を人に譲った先生とほっくんは我々の視界内、ドア付近に戻ってきた。
■さらにほっくん弟モード。電車の吊革につかまってぷらーんぷらーんしてる。その横で携帯見てるクールな先生。萌え苦しい。
■「ゴメン!ガン見してゴメン!電車が出るまでだから!」と再びガン見。明らかに向こう(つか先生)もこちらを意識していているのがわかって「ごめんなさいー」とか言いながらも、でもガン見。


■ドアが閉まるアナウンスが聞こえた時、携帯を見ていた先生が顔をあげこちらを見た。その瞬間勇気を出して(!)先生に小さく手を振ってみた。ら。先生も小さく笑って手を振り返してくれた(昇天)。
■先生の動きに気付いたのかほっくんもこちらを見てくれた。ほっくんに会釈をしたら、まさかのほっくんの会釈返し。調子に乗って手を振ってみたら、こちらも薄く微笑んで手を振ってくれた(昇天二度目)。
■ドアが閉まった瞬間、もう一度手を振る。すると先生とほっくんも、もう一度手を振り返してくれた。そして電車はそのまま走り去った。何故か横あり方面に。先生、あなた一体どこから来て、一体どこに帰って行くの?笑。言いつつ、走り去る電車のドア越しに、笑顔で手を振る先生とほっくん。昇天マックス。
■完全予想の妄想で、横あり公演中、ほっくんは先生の家にお泊まりしてたんだとおも。つか、そこから妄想が止まらない(胸が痛い)。


■そんな感じで。いつも友@こーち先生とわたし@ほっくんで、びーあい見ながらキャイキャイしてんのに、まさにその2人に遭遇できるとは!なんて素敵な出来事。やっぱり2011年、いい年になりそうです。