「俺のほうがカッコイイ」

これは残しておかなきゃいけないかなーと。敢えてタブーを書く。


感謝コン。3日2部。ありせかアコースティック?ばーじょん。
大偏見を前提に書くと、超チャイニーズ的な自己主張で見ている客(てかわたし)をイラッとさせ、挙げ句「ボクカッコイイ」と言った中国少年に対し、我が自担様が小さくポツリと放った一言は「俺のほうがカッコイイ」という、実に大人気ない一言だった。
でも、そのコーナーほとんど口を開いてなかった彼が、唐突にその言葉を言い放った時の気持ちは、少なくとも、私と友(巻き込んだw)と同じ気持ちではなかったか、と思う。正直、中国少年を相手していた某くんの対応にも同じようなものを感じた。
思い過ごしかなあと思いつつ、これまでを顧み、じゃんぷメンとは大体こちらが思っていることと同じことを考えているようなので、今回もあながち間違ってないかもしれないな、と、思う。
ま、それにしても、その状況で事務所に入ったばかりの10歳近く年下の少年に「俺のほうがカッコイイ」とか言っちゃうてどうよ、とは思いますが、基本的に自担様はああいう場面で脈絡なく、はしゃぐでもなくポツリと自分をカッコイイとか言う人間ではないと思うので、つい、あの場所で、あの雰囲気で気持ちを抑えられず、思わず口から出ちゃったのではなかろうか、と。
そういうとこが、本人がいつも言う「自分はガキ」ってところで、[自分の欠点をあげるとしたら?]という質問に彼が答えた「何かイヤって思うことがあったらすぐ顔や態度に出てしまうこと」なんだろうか、と。
ちなみに、彼の言葉を「誰だ今の大人気ない一言は?」「たかきくん」で済ませ、それ以上ツッコむことがなかったメンバーも、先ほどの回答の続き「周りのみんなもすぐに気付くみたい」ってことなのかなぁ、と。そんなことを考えた。


ずっとぼんやり思っていて、どうしても頭から離れないのでログっとく。