ルカ様の恋の行方にダダハマり。

恋して悪魔

どこからも誰からも、良いも悪いも全く噂を聞かないので、時々、本当に日本中でOAされているのか心配になりますが(ならんけど)、とにかく、今、友人と二人でダダハマっております。
誰も何も言わないので、勝手に友と二人で、「ルカ様二人占め」状態(笑)


とかいいつつ、


昨日の第6回のデキがネ申!!!!!


ドラマ見て、うっかり萌えて泣いてしまった(本気)。しかも何度も。萌えて呼吸するの忘れて息苦しかった。そんくらいの、恐ろしいくらいのデキのよさだった。
や、リアルタイムは、初めて仕事で見れなくて(それまで奇跡的に、ずっとリアルタイムで見れてた)、友から、ルカ様絶賛メールはもらっていたんだ。ツボも満載だ、と。

そして、見て納得ですよ。
ツボ満載。萌えツボ満載。大萌えツボ祭開催中。
ということで、その萌えツボを時系列で追ってみます。





■マッチさんの巣にて。大きなベッドで眠っているルカ様の横で、座っているマッチさんがツボ。鬼かっこいい(うっとり)。
■棺桶の内側から蓋を開け、外の光のまぶしさに目をすぼめるルカ様。ツボ。激ツボ。黒い小さなフリルのついたシャツ込みでツボ。以降ヴァンパイヤの正装は、黒フリルシャツで(本気)。
■マッチさんに肩を抱かれて、棺桶を後にするルカ様。つうか、二人とも鬼かっこいい。ツボ。そして目覚めて以降、ヴァンパイヤとして生きるルカ様の生活模様。読書をしたり、超能力で視線を移すだけでガラスを割ったり。ツボ。かっこよすぎて萌え泣いた。マジ萌え泣いた。
■真琴先生との出会いを思い出してルカ様の一言。「何であいつなんだ・・・。何で好きになったんだ・・・」ツボ。美しい横顔に萌死
■女の子に告白され、ほっぺにチュウをされるルカ様。だが、全くの無表情の横顔がツボ。つうか激萌え


■真琴先生がケッコンすると聞き、頼まれてもないのに、ルカ様を励ますために、「野郎達」だけでカラオケに行こう!という、健人の優しい心遣いがツボ。そして、男の子達がわきゃわきゃとはしゃぎ、その中でほんの少し笑顔を見せるルカ様、ちょおステキ。
■「ルカ兄(ニィ)が写真に映ってない!」という慎ちゃんにお母さんが一言。
「何バカなこと言ってんの!早くルカ君と一緒にお風呂に入りなさい!」
一緒にお風呂!!!!(←色めきたった) お母さんのその一言がツボ。激期待。
■そして期待は裏切られず。銭湯に入っている優馬くん(もはやルカ様ではない・笑)と慎ちゃん。その風景は完全児童ポ○ノだが、そんなことは気にしない。ツボ。泡のついた髪の毛で角を作っている慎ちゃんに、大物の片鱗を見た。
■断片的に、だが確実に蘇るルカ様の過去の記憶。ちうか、胸板ペラペラのリアル少年達のプールサイド姿。だから児童ポ○ノ・・(シツコイ) でもツボ。
■洋服が水にぬれたまま歩くルカ様、やっぱりかっこいい。ツボ。


■吸血鬼(これマッチさん?)に血を吸われて、吸血鬼になったあゆむ。その美しい姿。ツボ。
■真琴先生(高校生時代)と、その恋人あゆむの、キャワな高校生カップル姿がツボ。かわいい!!!!
■髪の毛を耳にかけた優馬くんは、とても幼く見えてかわいいったらありゃしねぇ。ツボ。激ツボ。
■そしてベンチに座った幸せな過去の二人。コクってOKしてもらった時のあゆむの無邪気な笑顔とガッツポーズがツボ。激ツボ。
■そんな幸せな二人が、ふっと、現在の孤独なルカ様にスウィッチした瞬間。ルカ様は、自分は、高校生時代の真琴先生の死んだ恋人「あゆむ」(死にかけているところに、吸血鬼に血を吸われて、自分も吸血鬼になった)だったということを悟る。せ、せつない・・・。切な過ぎる・・・でもツボ。


■マッチさんに「どうして自分が人間だってことを教えてくれなかったのか」と詰め寄るルカ様。苦悩のお顔がまた激ツボ。
■「あいつ・・・オレの恋人だった・・・」んぎゃあーーー!!!死ぬーーー!!!萌え死ぬーーーー!!!ツボ。
■ちうか!!!!マッチさん「おまえの本当の辛さを理解できるのは、このオレだけだ・・・」なに!?!マッチさんにはどんな過去が???期待で胸が張り裂けそう。むしろ、張り裂けた。ツボ
■真琴先生の部屋の前で、座り込んで真琴先生の帰りを待っていたルカ様。ツボ。
■真琴先生宅のルカ様。「もしも、あゆむが生きてたらどうする?」と、真琴先生に問いかけるルカ様。「会いたい、かな・・・」という真琴先生の言葉に見せるルカ様の切ない表情。この辺、美ルカ様祭り開催中。ツボ。激ツボ。


■過去の、あゆむだった自分と真琴先生の、普通の高校生の幸せな姿を思い出すルカ様。そして、ふと映った鏡に映る現在の自分には、ヴァンパイヤの証であるキバが。せ、せつない・・・ツボ
■教室にて。生徒達がサプライズで、真琴先生婚約おめでとうパーチィを。皆に祝福され幸せそうな真琴先生。その姿をじっと見つめた後、静かに教室を去るルカ様・・・せ、せつない・・・ツボ。
■音楽室。ピアノを弾き始めるルカ様。まずツボ。
■ピアノを弾いているうちに、現在の真琴先生との出会いからの回想。大粒の涙を頬に伝わせながら、ピアノを弾くルカ様。真琴先生とルカ様の美しいショットの数々。たまらん。激ツボ。切ないけれど萌えて仕方ない。ツボ。
■そして、またも蘇る記憶。高校生時代のあゆむと真琴先生。ピアノを弾きながら、いつも同じところで間違えるあゆむを、からかう真琴先生(高校生)。高校生姿の二人にもう、死にそうー萌え死ぬーあぁ、死んだー。ツボ。


■とかいってたら、「ど、どうして・・・どうして、そこで間違えるの?」と、現在の真琴先生が登場。ピアノを弾く手を止め、急いで涙をぬぐうルカ様。あぁ、もう、やだもう、助けて。もうなにこれ。こういうの大好き。もうツボー。激ツボー。
■「あゆむ・・・あなた、あゆむなの・・・?」搾り出すような声の真琴先生の問いかけに、振り向いたルカ様も、その瞳には、今にもこぼれんばかりの大粒の涙が。ツボ。激激ツボ。



って、ここで終わりってーーーー。生殺しーーーー。あぁ、早く来週が見たい!!!!


と思ってたら、次回予告の最後。
真琴先生の肩を抱き、ルカ様が一言。

「俺と一緒に、・・・行く?」

そして、小さく頷く真琴先生。


・・・・・・死んだ。完全に萌え死んだ。あぁ、早く続きが見たいーーーー!!!!