ニー/トの苦悩。

さっさと寝りゃいいのに寝れない(昼寝したから当然と言えば当然)。もう寝よう、と思いつつ、既に30分以上、PCの前に貼り付いている。
昼間、ずっとぼんやりしていた。考えたことは、夕食のおかずを何にするかと、じゃんぷのことくらい。そんなんならバイトでも、と思うけど、面接待ちなので下手に動けない。次の仕事決まるまで、リア友にもなんとなく会いづらくて、ずっとネットに貼り付いている。人恋しくて、色んな所(と言ってもわたしの行動範囲なので極少)のブログを回り、拍手を連打している(しかし小心者のため、コメントは書けない)。
こんな時、心の鬱々を晴らすために、近所にヲタ友がいたらいいのになぁと思うけど、いないんだな、これが。つか、今のわたしの趣味がもう、ジ☆ニヲタながら人に言えなすぎな嗜好になっていて、ヲタ友すら出来ないという状況になっているのが致命傷なんですけど。
近くにジ☆ニヲタはいるんだ。知人がえいと担になったらしい。しかもまるちゃん。ナゼ?(コラ)。が、しかし、その人はえいとがジ☆ニの入り口で、えいとに夢中で、ほかには興味が無いらしい。そんな人に「じゃんぷちゃんが〜」と言っても、「じゃんぷ!若い!」くらいしか感想はもらえなさそうだし、「慎ちゃんに夢中なんです」とか言った日には、確実、キモがられるだけだろう。
要はアレだな。横浜での日々が楽しすぎたんだ。毎日じゃんぷちゃんを見れた日々。一日中、ずーっとじゃんぷちゃんのことだけを考えていられた毎日。大好きな友達と、じゃんぷちゃんのことばっかり話していられた毎日。わずか4日だったけど、友達と、そしてじゃんぷちゃんとともに過ごした毎日が楽しすぎたから、だから今、こんな寂寥感に襲われているんだろう。
大昔、数名のヲタ友達と「将来、(ときおが作ってる)だっしゅ村には、ヲタ専用の老人ホームが作っていただきたい!そして、旦那も子も無いヲタは、老後はそこに入り、皆で楽しく日長一日、ヲタ話をして過ごそうではないか!」とか話していたけれど、今、欲しい。でも、今のわたしには、老人ホームより派/遣/村のが欲しい。ヲタ専用の派/遣/村。書きつつ思う。そんなの絶対ダメ。ヲタが集まれば、必ず萌え話始める。DVD見る。絶対求職活動なんてしない。
はあ。我ながら支離滅裂。早く通常営業で、心置きなくりヲタりたい。早くお仕事決まりますように。