もしも八頭身だったら。

結局書くｗ

今ﾀﾞﾀﾞﾊﾏってる携帯ｹﾞｰﾑの主人公。
奇跡的に、画像が保存できたので、自分のためのﾛｸﾞ。

元々歴史好きのわたくしが、維新の志士となって時代を切り開く！みたいなｽﾄｰﾘｰに惹かれて偶然辿り着いたこのｹﾞｰﾑ。
開いてﾋﾞｯｸﾘ。このｷｬﾗ（高/杉/晋/作）が某ｱｲﾄﾞﾙ様に似ておると思ったのです。

そんで、「高/杉に指南してもらい維新の志士になる」という道を選んだわたくし（選択肢は他に、坂/本りょーま、西/郷たかもり）、主人公に「涼/介」と名づけて張り切ってｹﾞｰﾑを進めておるわけですが。
尊敬する父上を、剣術でやっと越えることの出来た涼/介（2日かかった）は、第2ｽﾃｰｼﾞまで来たところで、街中でばったり謎の男に会ったのです。

謎の男。
やっぱり似ておるおね？

お顔がｼｭｯとしたら、きっとこんな感じだおね？

そんでもって、八頭身だったら、きっとこんな感じだおね？

と、こんなんが画面に出てくるたびに、のけぞったり倒れこんだり、と、ﾘｱﾙに悶えながらｹﾞｰﾑを進めております。
しかし強いはずの高/杉に、かなりｽﾞﾙして勝利してしもうた･･･orz
もう少し、色んな妄想をしながら和服姿の高/杉を愛でたかったのにー。次会えるのは、いつのことやら。