美しいものだけを見て過ごす夏。
日々の色々。
■TIME
少くらのTIMEを見て泣いた。萌え泣いた。テレビにすがってリアル涙ぐみながら鬼リピった。
とにかく、全てがかっこよくて泣いた。振り付けが好みど真ん中で泣いた。フォーメーションが好き過ぎて泣いた。
やぶきぃが真ん中で、二人だけ動いてるあの瞬間、リアルに「うぇーん」とか言いながら萌え泣いていた。あてくし病気。脳のお病気。
先日友と話して、アルバム「じゃんぷNO.1」には、副題「さまりー」を付けることにより違和感全てが片付いた。以降あるばむタイトルは「じゃんぷNO.1 〜さまりー〜」ということで。とか考えが落とし込まれたら個別の曲とかも段々聴き始めて、うーんいいかも、と思っていたときの、このTIME！やっぱり、このアルバムは、曲だけではなくて、ビジュアルが加わってはじめて完成するアルバムなんだなぁと改めて思う。
ああもう楽しみ。さまりー楽しみ。吐きそう楽しみ。
諸事情により、今年の夏は、いつも以上に全力投球現実逃避をすると決めたあてくしは、いっぱいカワイコちゃん達と思い出を作るのだ。2010年夏は、大好きな、美しいものだけを見て過ごすのです。うっとり。（絶好調現実逃避中）
■はんちょー＠パパ
パパご出演のはんちょー。予告を見たという友が「パパ、予告の一瞬でフェロモン撒き散らしてた」と言っていたけれど、確かに。笑。細っこいのにエロいわぁパパ。つかもう、左手の薬指の指輪を見ただけで、テレビにすがって萌えていた（またか）。しかし、パパが単なる捨てキャラのダメ犯人だと思い込んでいたら、ちゃんと感情移入できる役でなんだか一安心。
そして、圭人の義妹は「紗耶香ちゃん」というのですね。了解しました。とか書いてたら、准坊には本当に義妹できたからなー。*1 しかしわたしは、圭人の義妹に着目していたが、友はパパの嫁が米/倉で仕方なかったらしい。いずれにせよ、邪推のみでドラマを楽しむ人種。類友ですね。
そうそう。予告のふーくんがなんかすごかった。お歌もグイグイ来るふーくんは、演技でもグイグイくるのだな。「母親なんか じゃ ね ー よぉ！」あんなカワイイお顔をしているのに、なんであんなにグイグイくるんだろ、あのコｗｗｗ いずれにせよ、楽しみで禿げそうなことに変わりはない。
■うぬぼれでか
何はともあれ、これが10年経った、IW/GPのマコちゃんとヒカルの姿だと思うと、感動のあまり目から汁が･･･ｗｗｗ
もー、せっかくのマコちゃんとヒカルなんだから、ケッコンすればいいのにー。しちゃえばいいのにー。と思ってたら、マコちゃんとヒカルは、以前、ドラマ「弟」*2で、夫婦役をしていたことを思い出した。そういえばあの時も「やっと二人はケッコンした！！！！」とかほざいていた。こうしてわたしは、ながせ智ちゃんと、かとうあいが共演するたび、「マコちゃんとヒカルがぁぁぁぁぁぁ！」と言い続けていくのだろう。多分一生。久しぶりにIW/GP見たくなった。
そしてうぬぼれでかは、キャナメが胡散臭くてかっこよすぎてなんかもう、どうにかなりそうｗｗｗ
■しごとにん
久しぶりの大仰劇場に鬼ワロタ。ナンだこの、揃いも揃ってカテゴライズして「人間」に当てはまらない集まりの集団は。笑。（しごとにんだけではなく、ゲストの梨乃も含む。）
変なレントゲンも久しぶりで、なんか風物詩を見た気がした。何年かに一度は見たい一品。
