さまりーの思い出。

さまりーの思い出っつうか、さまりーにまつわる自分達の思い出。書いたまま放置してた。つか、ホントにコレ上げるのかわたし。



■「ありおか大ちゃん(ニヤリ)」
某日、周囲にやけに大ちゃんヲタが多かった。前日見て、大ちゃんがその付近に現れることは知ってたので、そういうのを見越してもあるのかなーって思っていた。
で、強烈なお姐様がいた。なんかビジュアルも強烈だったが、行動も強烈だった。じゃんぷコンではなかなかお目にかかれない、そういう珍獣系のお姐さま(コラ)を見るのが大好きなので、ニヤニヤしながら見てた。場所柄、期待に胸を膨らませながら「誰ヲタ?誰?誰?」とわくわくしていたら、ある瞬間に友がニヤリとして一言。
「ありおか大ちゃん…!」
思わずガッツポーズしちゃった。笑。大ちゃんやっぱり持ってると思う。そういう人を引き寄せるセンサー。そういう意味では、完全に、坂本まあと同じ箱に入った。今後の研究対象は、そういうのを引き寄せるという意味での、まあと大ちゃんの共通点。
もちろん、そういう人じゃない大ちゃんヲタもたくさん居ると思う。あてくしの友のまあヲタも、いわゆる、そういう人ではない。普通の人(むしろ美人&カワイコちゃん)だ。ちなみに、私の友人ズジ☆ニヲタは、皆、揃いも揃って美人、カワイコちゃんだと自負している。詳細割愛、某ヲタ友がきいたんを接客した時、きいたんは無愛想カッコつけモードで、その態度に友は「このクソガキ(怒)」と思ったらしい。その話を聞いて、わたくし勝手に分析した。きっと、友が美人だから(実際マジでのけぞるくらい美人。上の方の担当だから、じゃんぷの現場に現れないのが残念)、年上のキレイなお姉さんを前に、きいたんはカッコつけたんだろうなぁ、とか思ってニヤニヤしたwww



■コレやったら終わり。
某日は、3バル後ろから2番目、一番端の席で見た我々は酷かった。本当に酷かった。よく冗談でオノレのことをヘンタイと言うが(一応冗談のつもりで言ってる)、あの時は洒落にならんくらいのリアルヘンタイだった。3バル一番端で、もはやテレビを見てる感覚になってしまった席がそうさせたのか。ち先生の空中ブランコが同じ目線で見れるという3バルの席がそうさせたのか。さすがに詳細は書けない。と言いつつ、ここは自分の萌えログなので結局書くが、その日の朝、友が「ち先生は本当は女の子なのではないか?」と言い始めたのだ。真顔で。根拠となる写真を挙げながら。「いやいやそんなー」と言ってたわたしも、段々その気になってしまった。心当たりは充分すぎるほどある。「え?ホントは女の子なの?」「もしかして我々、壮大に騙されてるの?」とか言う気持ちになり、同じ目線で空中ブランコが見える(逆に言うと空中ブランコくらいしかちゃんと見えない)その席で、ち様の性別を判断した。ええ男の子でした。普段ヘンタイ気取りの我々も、このときのオノレらの言動にはさすがに凹んだ。コレやったら終わりよね・・・と凹んだ。



■壁に向かって話してる
まあ、基本自担しか見てない我々が観劇後に話をしてもあまり噛み合うことはなく、「もうこうなったら壁に向かって話そう・・・!」と、某カフェ@レナちゃんのバイト先☆で、壁に向かってわたくしはきいたんの見所を、友はけいとの見所を話している状態だった、というお話。



■パパの好み
パパはあんな儚いのに、なんでけいとはあんなにガタイがいいの?オトコなの?ってお話になって。
「もしかして、ママがガタイいいんじゃないの?」→「ああ!パパ、よねくらだ!」→「そうだよ!パパはガタイのいい女の人が好きなんだよ!」→「瀬戸あさかとか、黒谷ともかとかも好きだと思う!」→「そうか・・だからけいと、あんなにガタイがいいんだ!!!」
もはや、パパの好みまで研究(妄想)対象に。
しかし、去年の夏時点で、「やま・ちい・けいとで行った箱根は、山田家の家族旅行にちいけいとが一緒に行ったに違いない!」と予測(妄想)していたら、見事的中させたわたくし達なので、パパの好みも、割とそんな感じなのではないかと。偉そうに書いてみる。



■ヲタ大忙し。
友はけいとの二の腕で想像ニンシンできる、と言った。あてくしは、ダンス中のきいたんのドルフィンのようにくねる腰で想像ニンシンできる、と言った。そして友は、けいとの子を想像ニンシンしたまま、てごますコンに出かけて行った。夏のヲタは大忙し。