「ワタシもう頭ヲカシイと思う…!」

と、今、リアルに呟いた。




いつからかワタシの中でTimeという曲は「失恋したきいたんの魂を鎮めるための鎮魂歌」という位置付けになっていて、その歌に合わせて歌い踊る人々は「村祭りで、魂を鎮めるために鎮魂歌を歌い踊る村人達」という、盆踊り的なことになっている。更にこの村祭りの愉しみは、鎮められる魂の持ち主も一緒に(つかむしろ率先して)レクイエムを歌い舞い踊っているということだった。
さまりーDVDのことをぼんやり考えていたら、あの「夏の鎮魂村祭り」をまた見れるかと思うと楽しくてたまらなくなってきた。楽しみで楽しみで笑いが止まらなくなり、一人で笑いながら、今、「ワタシもう頭ヲカシイと思う…!」とリアルに呟いた、というお話。


ああもう、新曲が好き過ぎて朝からずーっとリピってた。このまま一生ひかるくんと一緒に「イェーイ!」「オゥ!」と言い続けていたいけど、そうもいかないので仕方ない、社会生活営んでくる。(つか、一般友とのご飯が面倒くさいとか、人としてもう末期…。)