いろんな気持ち。

そんなに期待してなかった(!)涼ちゃんの第2回しむら動物園が、思いのほかおもしろくて。
つか、涼ちゃんが愛犬空ちゃんを抱いてあやす時の様子、ワンコを抱いたていで謎の呪文「ぴえーるぴえーるぴえぴえぴえーる」を唱えながら、ぴえぴえぴえーるの所で一回転ターンするんですが、アナタこのターンの綺麗なこと綺麗なこと!www
軸足の右足はまっすぐと伸び、そしてバランスを取るための左足の曲げ具合も絶妙で、顔もちゃんとターンと一緒に前に戻っている(つか話す為にちゃんと横向いてる)。そうか、日常生活でターンするときもこの子のターンはこんなに美しいのか、と猛烈に感動した(一般的には、日常生活でターンすることなんてまず無いけれど(笑))。
しかしこのぴえぴえぴえーるの一件は、涼ちゃん、かなりの不思議ちゃんぷりを発揮しておる。こういう面とか妖怪が好き、とか、そんなとこがもっと知られてきたら、また別の展開も生まれて楽しいのではないかと思う。


でもって、これは感想を読まねば!と、友達のいとこちゃんブログをチェック。「ブレないやまだ担」である彼女(そのブレなさは、えぬわいしー初回Mすてを見て「りょーすけーかわいいー(*≧∇≦)」と迷い無く世界へ発信出来るレベル)は、まあ予想通りデレデレだったけれど、それよりも衝撃的なことが。
「おまけのサタデーじゃにーずについても感想+.(≧∀≦)゜+.゜」とかあって、ホントにっ!?と楽しみにして読み進んだら、たかきくんのことは1ミリも記載無く終始やまだくんのことしか書いてなかった…w
や、わたしもいつもたかきくんのことしか書き倒してないので人のことは言えないけど、あの、圭/人と涼ちゃんときいたんの私服が被ったという小さい写真についての詳細が、感想交えて実に細やかに書いてあった。猛烈に感動した(笑)。ユニ担なのにこの感じ、さすがやまだ担、貪欲だわ、とw
や、先日のPV感想も、本編あんだけ映ってんのに(笑)、『メイキング涼/介くんがあんまり映ってなくて淋しい(>_<)』とか書いてあって、「欲しがるねぇ…やまだ担は貪欲だねぇ…」と心から感動したけど、やっぱりすごいよやまだ担(わざわざ書くと、決して皮肉で言ってるわけじゃありません!)。


そんな感じで以下、いつも以上にうっとおしいオノレ語り。






どこまでも前向きで貪欲な平成生まれいとこちゃんには1ミリも触れられてなかった、サタデーじゃにーずのたかきくん。
記事を読んで、わたくしなんだか切ない気分になりました。
や、やっぱり自担と同年代てのは、なんとも得難い貴重なものだったのだなあ、とかそんなことを。ぶいしっくす(てかかみせん)と一緒に大人になったわたくしは、なんだかとっても切なくなったのです。これから、たかきくんが経験して感じて分かって悟っていくことに「かわいい」と思うことはあっても、「うんうん、その気持ちわかるわかる」と思うことは多分無いんだろうなあ、と。
世間に誤解されてる自分を諦めてるもりたさんに、ある部分自分を重ねて悲しくなって泣いちゃったり、ひとりだけ大人になってく准/一に置いてかれてるみたいに焦ったり、ちゃんと目標立ててがんばる健くんに私もがんばろう!とオノレを奮い立たせたり、とかいう感情は、これからたかきくんてかじゃんぷを見ていく過程では、まあ無いことなんだろうなあ、と。
そんなことを考えたら、少しセンチメンタルな気持ちになりましたのよ。ま、それでもしつこく、ヲタを続ける気持ちに変わりはありませんが。笑。


で。視点変えて。たかきくんの写真がイケてるのかどうなのか、おかーさんにはジャッジ不能です。実に現在のたかきくんらしい写真で、自然体でかわいいのはわかる。けど、と、現在脳炎の私がこう思うくらいだから、世間的にはイマイチ、なのかなあ。ホントにもう、自分じゃジャッジ不能。嗚呼、萌えることしか知らない、ぽんこつな(でも幸せな)我が脳みそよ(笑)。
といろいろ書いたけど、サタデーじゃにーずはきいヲタ的にはツボどころ満載なので、今度じっくり検証しようと思います。



ダラダラ書き続けると、テレビでやってたわんぴーす映画を見た!さすが!ブランクあるオンナにも、そんなこと感じさせないくらいの面白さだった。最後まで目が離せなかった。
つか、るふぃの圧倒的なセンター気質に脱帽。ちょおカッコイイ!ここまでのセンター気質を持つ人を最近見てないなあ。もはや二次元三次元入り乱れ。
そんで、CMにじゃんぷちゃんのPVCMが来て、なるほどこれが友のいう「ドリームの融合」か、とそれも猛烈に感動(笑)。



心の中にあったいろんな気持ちを全部書いた。けど、全然まとまらん。終わる。笑。