じゃんぷクオリティ。

コンサートの案内文をして友が言った
「(揃いも揃って)あまりの字の汚さに、全ての漢字が間違っているように見えてきた・・・」
という言葉がツボでツボで、ことあるごとに思い出しては笑ってる。確かに。そこも、素晴らしいじゃんぷクオリティ・・・笑。
ま、揃いも揃って悪筆、に関しては、別に今に始まったことではないし、正直、そんなこと全く意に介してない。そこすら微笑ましく思う脳みそは、多分リアル重症。


しかも、字が綺麗とか汚いとか、漢字が書けるとか書けないとかそんなことは本気でどーでもいい、「ばかな子ほど可愛い」(コラ)を地で行く自担様に関して言えば、きちんと漢字が書けているか虫眼鏡で確認したい箇所多数なれど、それは、粗探しというより、ただただ純粋な好奇心から。
発表の「発」も微妙だし、準備の「準」もなんかおかしいことになっている。てか「準」に関してはわたし気付いてなかったら友が指摘して、ソレに対して、
「『さんずい』を『にすい』にしてるなんて、批准の「准」、てか、准/一の「准」と間違えちゃったのかな?!」
とか言ったら、そんな前向きに捉えられるオマイすごい・・・的なことを言われた。笑。


て!か!
わたし、ずーっとうっすら地味ーに、ひっかかってたことがって。
コレは自筆なんだろうか、ってことなんですけど。

唐突に思い出したので、今回のおてまみと平仮名を見比べてみたら、どの文字にも同じような癖があって、おお!これ直筆だわぁって。
それが分かっただけでも良かったッス。てか、これすげー心を込めて書いたんだろうなぁって。心を込めれば、ちゃんと漢字を書けるんじゃん!とおかーさん感動。(ハードルは果てしなく低い。)
と、相変わらず、自担が大好き★でシメ。


あー、振込み行かなきゃー。眩暈するくらいの金額を振り込みに行くー。