やおちゃんラヴ

いつからだろう。
春/日って、最初は「ちねんくんカワイイー」って言ってた気がするんだよなー。
それがいつから「やおちゃんラヴ」に変わったんだろう。
すく革を見返して検証してみたい気もするけど、否、そんな時間はない…orz

とりあえず、やおちゃんゲストの春/日の部屋はとてもおもしろかったです。いつもどおりの、春/日がひかるくんに懐いて、ひかるくんが軽くあしらう。鉄板。予定調和な受け答えは、見ていて本当に面白いし安心する。

翻り、最近の春/日見てると、ぶらまよ吉田が言った、あまりに女子力の高い上田くんを見ての名言、
「（上田くんを見ていると）自分の中の１％くらいの『男の子が好き』て気持ちが呼び起こされてしまう」(意訳。正確なの教えてー)
というのを思い出す。
１％どころじゃなかった、春//日の中の『男の子が好き』て気持ちが、ひかるくんによって呼び起こされてしまったんだろうなあって思う。てか、もはや「呼び起こされてしまう」なんてお話じゃ済まない、「覚醒した」レベルかもしれない(笑)。
でも、吉田は上田くんを「カワイイ女の子」対象で見ている。逆に春/日はひかるくんを「かっこいい男の子」対象で見ている。同じ「男の子LOVE」でも全く逆の感情だな。って、専門用語で書くと一行で済む話を、回りくどく書いてみる。笑。
とにかくも、好きな人(！)が、ちいくんからひかるくんに変わった時がターニングポイントで、その時が、春/日のそういう感情の解放だったのかもしれない。

そんな感じで、春/日の恋の行方も生暖かく見守りつつ（上原みゆちゃん→春/日→ひかるくん、という恋の三角関係も含めてｗｗｗ）。
それにしても、誌面が全体的にピンク過ぎｗｗｗ

☆