MJかと思いきや、最終的には赤チェックジャケット

しかし、基本的にはドル誌は買って満足、そのまま放置☆なのに、てれび誌はじっくり読むというこの不思議。笑。


色々な雑誌があったけれど、やんやんの記事もあるということで、とりあえずテレビなびを買いました。
まーちんぐJの詳細があって、あの、ステージ上でジャニタレの有象無象の状態が、所謂「トークショー」だと気付いたのが、並び始めて、姿が見え始めてしばらく経ってからのことで。2時間以上は経過後に気付いたわたしを見て、友が「今っ!?」と混乱していたことを思い出した(笑)
そして、更には何時に誰が来た、と詳細な記録があって、自分がどんだけ間に合っていなかったかがよく分かりました。軽く4時間は間に合っていませんでした・・・(合掌)。
にしても、おかけんパパ、すまっぷ、かみせん、じゃんぷという、誰得?俺得!な、全部大好物な場面を見られなかったことは一生の不覚ではあります(安い一生)
ま、その後、「さかもとさん、ながのくん、とーま、はせじゅん、内海さんという奇跡のファイブショットを見た!」と各所で言いまわってるのでいいですけど。(言いつつ、羨ましがってくれたのは、まあ担の友だけー。笑)


でも、時間が経って思うのが、まーちんぐJって、誰のためって、まあ被災者のためなんですけど、それと同時にタレントさん達のためでもあったのかなーって思っています。
あの時は(今もだけど、今以上に)、誰もが、被災地のために何かをしたかった。でも、ナニをしたらいいか分からなかった。そんなときにまーちんぐJがあって、「自分にでも出来ることがあった!」って嬉しかったんだろうなあって思った。(と圭人が書いていて、うむ!まさにその通りだったんだろう、と思った。)その気持ちは老若(!)関係なく、すまっぷであれ、へいせいじゃんぷであれ、皆同じ気持ちだったと思う。そして、じゃにーも一緒だったんだと思う。じゃにー、イベント成功に号泣したって本当っすか?笑


と、なんでこんなことを書いているのか(笑)
そして突発的ブログにもアップしているけれど、はっしーのバックがきいたんの赤チェックで、各所で壁紙としてご活躍の姿に鬼笑った。わたし、あの赤チェックジャケットが相当好きみたいね。笑