都心のど真ん中には森がある。
6月初旬の土曜日、友と2人で遠足にいきました。
目的地は都心のど真ん中だったので、コンクリートジャングルかと思いきや、これがこれが!緑溢れる、とても心地よい空間がそこにはありました。
そして、友を見て思ったこと。人間、しあわせ過ぎるとふわふわと浮きながら歩けちゃうのだな、と。笑。3センチくらい浮いて歩いてた!マジで!
とにかく楽しかった。ひたすら楽しかった。都会のど真ん中なのに、ちゃんと自然の中で生活をしているってなんてステキなことなんだろうって思う。
ってことで、シアワセの記憶。完全自分と友のためのログ。
■木漏れ日まぶしく、桜の木にはさくらんぼ。
■カバの上ではしゃぐ大人(=わたし)withおすもーさん(単におすもーさんとの2ショを自慢したかっただけ(笑)。日焼け防止腕カバーは見逃してwww)。*1
■ここで毎日を過ごせたら気持ちよいだろうなぁって思える場所だった。
■お祭りをやっていて、そこにおサルがいた☆.。.:*・゜(ベロ出しきいたんうっきー)
■さすが場所柄、都営線もオシャレである。
■最後は原宿に戻りいつもの黄色い袋のお店へ。この日の代々木も美しい。