都心のど真ん中には森がある。

6月初旬の土曜日、友と2人で遠足にいきました。
目的地は都心のど真ん中だったので、コンクリートジャングルかと思いきや、これがこれが!緑溢れる、とても心地よい空間がそこにはありました。
そして、友を見て思ったこと。人間、しあわせ過ぎるとふわふわと浮きながら歩けちゃうのだな、と。笑。3センチくらい浮いて歩いてた!マジで!
とにかく楽しかった。ひたすら楽しかった。都会のど真ん中なのに、ちゃんと自然の中で生活をしているってなんてステキなことなんだろうって思う。
ってことで、シアワセの記憶。完全自分と友のためのログ。




■木漏れ日まぶしく、桜の木にはさくらんぼ。


■杉の木の近くに行ったら、杉の匂いがした。


■とにかく緑色が綺麗で心地よくて。


■路地好き(=わたし)が見つけた、ステキな路地。


■カバの上ではしゃぐ大人(=わたし)withおすもーさん(単におすもーさんとの2ショを自慢したかっただけ(笑)。日焼け防止腕カバーは見逃してwww)。*1


■ここで毎日を過ごせたら気持ちよいだろうなぁって思える場所だった。


■地下鉄にて移動。駅を出たらすぐに東京タワーが見えた!!!


■圧倒的な東京タワー。


■お祭りをやっていて、そこにおサルがいた☆.。.:*・゜(ベロ出しきいたんうっきー)


■背中は語る。


■都心のど真ん中には妖精たちが住む森がある。


■カフェで休憩。ここマジおいしかった!!!


■さすが場所柄、都営線もオシャレである。


■最後は原宿に戻りいつもの黄色い袋のお店へ。この日の代々木も美しい。


ドトールでさまり作戦会議。亀ゼリーと思いきや、コーヒーゼリーぷりん。

*1:どうでもいいお話ですが、自分的に3年間くらいのフリフリ系ワンピ時代は終わり、最近のお洋服のテーマは「もったんの野球観戦」(もりもと兄弟の始球式を見に行く時の気分の格好。)レストローズのワンピに別れを告げ、またバーバリーブルーレーベルを買い漁る日が始まるんだろう・・・。